14時過ぎにO農家さんに熊本空港に迎えにきていただき、O農家さんの田圃やい業研究センターに連れて行っていただきました。
●O農家さんの話
![]() ひのみどり 研究名:有明3号 |
在来種 研究名:岡山3号 |
O農家さんの田圃は在来種とひのみどりを作っていて70cmぐらいに伸びている所で先刈りされていました。 A農家さんの話では、今年は、平年より暖かく成長が早くなっていると言われていました、成長が早いということは、 い草自体がやわらかく育っていまうとのことで収穫時期を少しでも遅らせようと肥料を与えずに遅らせようと考えていました。 い草はこれからが新芽を伸ばす時期で1ヶ月間で150cm〜160cm伸びた物が製品となるそうです。 また、本来、新芽が伸びる時期1ヶ月間でぼかし肥料を沢山与え長く育てるそうです。 ●新芽について 新芽は1本の苗から4の新芽が出て来るそうです、その新芽の1本からまた4本の新芽と増えるそうです。その工程が何回か繰り返されます また、倉庫も大きく肥料や、乾燥機、その他、色々な説明をしていただきました。 |
●い業研究センターにて
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まずい業研究センターに着くとい草の成長工程の写真を見ながら説明を受けました。奥の部屋に行くと色々と変わった畳表やい草を使った装飾品がある部屋があり特所に作られた畳表などが展示してあり、 特に中継ぎ表で裏にでるひげ部分も表に織り込まれている畳表もあり、初めて見る物ばかりでした。 皆さんも熊本に行く機会があったら見せてもらうと勉強になると思います。 またセンター内にも大きな田圃があり、せとなみ、ひのみどり、などの品種改良されているい草も育てていました。 私が見ても全然分かりませんでしたが・・ しかし、ひのみどりなどの品種改良するには1品種で10年はかかるそうです ![]() |
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●O農家さんの自宅へ
![]() O農家さん自宅に着き、少し経つと畳LIFE STYLEのメンバー1人と合流しました、玄関に入ると正面には中継ぎ表が飾ってあり何処かの展示場にも思えました。そこでもう一度、図解付きでい草の新芽ので方を教えていただいたり、自宅の工場で織機を見せていただいたりしました。左写真は、しま太いと言う生け花用のい草です。 右写真は、い草の根の長さ |
| 畳表を織るまで | |
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1、い草を揃え穂の部分と根の部分を切ります。 |
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2、 もう一度そろえます |
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3、い草がなじみやすいように霧を吹く |
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4、折れているい草や傷の有るい草を抜く |
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5、織機にセットする |
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6、織機を動かすと1本のい草を針で刺してきてローラー部分の回転により、い草を織機内に飛ばし織られていきます |
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7、通常は、織り始めて7cm位の所に畳表の表示が入った表示カードが一緒に織られるそうです。 |
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この織機は、全国でも数少ない中継ぎ表を折る織機です。 |
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| ぼかし肥料 | |
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| 芯食い虫は根の方から入り込みます | |
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| 乾燥機 | 話を聞いています |